出張検査は色んな方のご縁があってこそ
視覚行動研究所のスタッフをインタビュー形式でご紹介します。
普段どんな仕事をしているか、お客様と接するときに心掛けていること、休日の過ごし方などを掲載しています。
聞き手は山形での検査会場になっているスタジオ八百萬の山田さんです。
視覚行動研究所 スタッフ/高橋 紀子 インタビュー
聞き手:スタジオ八百萬/山田 茂義
目次
視覚行動研究所での役割
高橋さんは視覚行動研究所ではどういう役割ですか?
山田さん
高橋
雑用全般です(笑)
検査に来られるお客様には緊張して来られる方もいらっしゃるので、それをほぐしてリラックスして検査を受けていただけるように雰囲気づくりをしています。
それと女性の方が多いので、みなさんと親しくさせていただけるように関係づくりも大切だと思っています。
検査に来られるお客様には緊張して来られる方もいらっしゃるので、それをほぐしてリラックスして検査を受けていただけるように雰囲気づくりをしています。
それと女性の方が多いので、みなさんと親しくさせていただけるように関係づくりも大切だと思っています。
いうなれば視覚行動研究所の「フロント」ですね。
山田さん
高橋
そうとも言いますね(笑)
メガネに関しては、お客様のフレーム選びのお手伝いをさせていただいています。
メガネに関しては、お客様のフレーム選びのお手伝いをさせていただいています。
視覚行動研究所に勤めた経緯
この仕事を始められたのはどういう経緯だったんですか?
山田さん
高橋
初めはどういう仕事か分からないで来たんですよ。
野澤
目の検査に来てもらって検査をしたんです。
その結果で、この人は視覚行動研究所に必要な人だと感じて、他の仕事をしていたのを引き抜きました。
その結果で、この人は視覚行動研究所に必要な人だと感じて、他の仕事をしていたのを引き抜きました。
高橋
その当時はメガネに縁がなかったので、どういう仕事か分からなかったです。
丸いレンズから一人ひとり加工して作ることも初めて知りました。
丸いレンズから一人ひとり加工して作ることも初めて知りました。
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