島貫良子

山形／島貫良子さんにお話を伺いました。

聞き手：スタジオ八百萬／山田茂義

良子さんこんにちは。
今日はメガネのことを少し教えてください。
あらためて、良子さんは普段何をしている方でしたっけ。

山田さん

良子さん

家がラーメン屋さんで主人のお手伝いをしています。
「もちや」という名前だけど餅は売っていません。
その営業時間のあと、手相を観て色んな相談を受けています。

餅はないけど、もちもちのピザはあるんですよね。

山田さん

良子さん

そう、ひと言でいえばカオスですね。

野澤先生の検査を受けてメガネを作ったのは何がきっかけですか？

山田さん

良子さん

もともと視力が弱くてコンタクトを使っていたんですけど、治療家の宮島先生にすすめられて検査を受けました。
何ですすめてくれたんでしょうね、聞いてみますか？

宮島先生

今、目に見えている世界は結果世界。
結果に至る以前の世界が見えるようにおすすめしました。

何でしょう。難しいですね…
結果を作り出している自分の無意識に気づくっていうことですか？

山田さん

良子さん

私は集中して見過ぎるタイプなんですって。
ターゲットを見つけるとしつこくそれを追う、そういう目の使い方をしていました。
最初にそれを緩めるメガネを作ってもらいました。

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島貫 良子