早川 史哉

初めは違和感がありました。
でも、その時の状態に対して正常なメガネを作ってもらったと思いました。
そこから掛け続けているうち、凝り固まっている感じとか、目の動きが格段に良くなってきたと感じました。

普通の日常生活だけじゃなく、サッカー選手として戻りたいという気持ちもありました。
そのためには、色んなものを見て判断、認知することも、ものすごくプレーの質に影響するので、身体と目の質を直さないと元のプロサッカー選手に戻れないと思っていました。
それがメガネのお陰で改善してきました。

2017年12月から、2年ちょっとですか。
日常生活やスポーツというより複雑な状況でも、それを解消してもらえたというのが意味のあることだなと思います。

野澤先生と出会ってから初めて作りました。
視力は何の問題も無かったので。

サッカーの試合の時はメガネを掛けないです。
コンタクトレンズもしないし裸眼です。
ただ、ピント調整に時間が掛かる、目の動きが動かしずらい、ごろつくような感覚があってすごいストレスでした。

そうですね。
僕にとってはそうです。