前原 孝一

コンピューター関係のエンジニアをやっております。

そうですね。
もともと目が悪かったので、ずっとパソコン仕事をしていると目は疲れるし、どこに行くにもメガネとコンタクトをセットで持ち歩くのはしょうがないかなと思っていました。

左目を網膜剥離して今も治療中なんです。
とにかく右と左の見え方にギャップが出来ちゃって。

今年の春ごろからですね。
なので最初のうちはメガネの片方のレンズを外してやったら、ちょっといいかなと思ったんですけど（笑）
それも疲れるし、野澤先生のことを知人から教えてもらったので、じゃあ、このアンバランスを何とかしてくれるんじゃないかと期待を持って診ていただいたというのがきっかけですね。

それまでは若干右目の方が悪くて、でも度数の違うレンズで何とかなっていたんですけど。
今回病気をして左目が極端に悪くなって、どうしても従来のメガネだとなんか違和感があるということで見ていただいたら、視線の高さがずれているから矯正するとかで。
そういうことで両眼で見るというコンセプトのメガネで見たら、まぁ、なかなか。