初対面でそこまで読み取っていることにびっくり

東京/石濱 尚子さんにお話を伺いました。

聞き手:癒楽/石濱 正

お仕事について
癒楽の尚子先生ですが、よろしくお願いします。
普段、どんなお仕事をされていますか?
正さん
正さん
尚子さん
尚子さん
セラピストです。違う?(笑)

 

野澤先生のメガネを作ったきっかけは?
野澤先生のメガネを作るきっかけになったのは何ですか?
正さん
正さん
尚子さん
尚子さん
山形で宮島先生の治療会を見ていて、「この症状は目からだよ」という方が何人かいたんです。
それまで目と身体のつながりというのは意識していなかったから、それでどういう世界なんだろうと知りたくて大阪の検査会に行きました。
たまたま大阪に行ってた日に検査会があったんですね。
正さん
正さん
尚子さん
尚子さん
その時は予約もしていなかったけど、たまたま予約の人が遅れていて「せっかくだから受けてみたら」って言われて、その空き時間に途中まで検査してもらったんです。
途中まで(笑)
正さん
正さん
尚子さん
尚子さん
それで、今度、東京の四谷であるときに来てください。
続きやりましょう、「続きは四谷で」って言われて(笑)
その時は何か感じたんですか?
正さん
正さん
尚子さん
尚子さん
全然さわりだから、その時は何も分からなかったんです。
でも直感が働いて「これは何かある」と感じました。
自分では目が悪いと思っていなかったんですよね?
でも、あらためて検査に行ったんですね。
正さん
正さん
尚子さん
尚子さん
そう。私は目が悪いと思っていなくて、正さんにメガネを作らせようと思って連れていったんです。
それが検査してみたら立体が全く見えなくて、立体に見えるってどういうことなんだか全然分からなかったんです。
それからメガネを掛けはじめました。

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